西野詩織 × 篠原智之 ”omo-yai ”「水辺の風景の食卓セット」

美術作家、陶作家の西野詩織と卉奏による共作「omo-yai」。
第6弾は妄想食卓屋tokkikkiと心と体と植物をつなぐハーバリストandRestをお迎えしての食卓をたのしむパッケージ。

※すべてのセットが旅立ち完売となりました。

陶板xカトラリー(2本)、カトラリーレスト(5枚)、カトラリーレストかけ、
焼き菓子(2セット)、茶葉(25g)のセットです。

※おひとり様1セットまででお願いします。
※発送は3/7になります。





●西野詩織
「水辺ではじまる物語」
湖面のようで海辺のようで見る度に記憶の風景が重なる陶板。
ふたつが合わさりひとつに。
それぞれで楽しむこともひとつにして楽しみことも◎
欠けてるからこそ重なり合える。





●卉奏
「二日の月」
うっすら湖面を照らすような真鍮の菓子切り。
カーブがあることで菓子をさしたときに抜けにくく、
うすい断面は菓子が切りやすい形状です。




●卉奏
「森屑のひとひら」
舞い落ちた一葉のようなカトラリーレスト。
うっすら月の光を重ねて。





●卉奏x西野詩織
「朽木に休めて」
ひとひらを休ませるカトラリーレストのレスト?のような存在。
その日の気分で好きなひとひらを選んで食卓をはじめる。
金属(真鍮×銀彩)の枝を卉奏、陶の台を西野詩織が手がけました。


養分を奪い合わない着生植物をイメージした朽木は
時にはちいさな草花を生けて花器として使うことも。
朽ちゆく木にも生命が廻り続ける。





●tokkikki
3種のお菓子「風廻る旅」。
きな粉のヌガーと酒粕のクグロフケーキと有田みかんのオランジェット。
湖面にゆらゆら漂うような甘い欠片たち。
ひとつひとつ口に入れていくと余韻に余韻が重なる。
食べてしまうと一瞬の出来事だけど、なんだか長い時間湖畔で過ごしたようなうつろう風景はこれからも記憶の中に漂流し続けるんだと思います。





●andRest
コノマニタユタウ。
andRestによるブレンドティー「木の間にたゆたう」。
自然農法の煎茶に茉莉花やキンセンカをブレンドした琥珀色のお茶。

木漏れ日そのもののような揺れる光を注ぐ。
誰かとお茶をわかつ時間も
ひとりで茶葉を愛でながらお茶を飲む時間も
この風景を分け合うひとつのomo-yai。


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西野詩織 / Shiori Nishino

美術作家、陶作家

大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻 卒業

2003年大阪の現代美術ギャラリーFUKUGAN GALLERYで初個展以降、
陶芸において美術とクラフトの間の世界を探求し、陶作品を発表。
装身具制作からパフォーマンス、さまざまな作家とのコラボレーションまで。
詩的な表現で日常に寄り添い語りかける。


卉奏 / kisou

創作家。
消えそうで産まれたてのような
日々の小さな奏でに耳を澄ませてモノやシャシンを創作。
金属や木や革を使ったモノヅクリ、空間の演出、写真など多岐に渡って活動。
卉奏のオーナー、涙の蒐集家でもある。


tokkikki

妄想食卓屋。
料理から菓子まで、
まるでひとつの感情のような
まるでひとつの風景のような
詩のような世界を食を通して表現する。


andRest
『心身ともにお茶で休息を』
ティーデザイナー、ティーアドバイザー、ティーブレンダー、メディカルハーバリストと多岐にわたってお茶のことに携わり、卉奏のオープン当初よりオリジナルのハーブティを創作。



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“ おもやい “とは九州の方言で「ひとつのものを分かち合う」という意味があります。
またアイルランド語のomo(私から)、スワヒリ語のyai(卵)を合わせて
「私からあなたへこの卵を分けっこ。暮らしの中であたため孵してください。」という意味も込められています。
特別な時間を分けっこすることで風景が産まれる創作物です。



価格 29,700円(税2,700円)

  • 水辺の風景
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